
長く飲食店を続ける中で気づいたのは、実は社員の誰一人として、自分達が毎日使っている食材がどのように生まれたかを熟知してないことでした。そこで始めたのが「農」への挑戦です。豊田市の耕作放棄地の田んぼや畑を借り、お米の栽培をはじめ、さまざまな農作物の栽培と収穫に、社員みんなで取り組んでいます。

お借りしている農地だけでなく、旭地区の農家の皆さんにも育てていただいたハラペーニョを商品化しました。ハラペーニョを選んだ理由としては、”旭地区の恵まれた気候”と”獣害対策”が挙げられます。寒暖差を好むハラペーニョにとって、旭地区は絶好のエリアです。また、獣害に悩む農家の皆さんにとって、鹿・イノシシ・猿が寄りつきにくいハラペーニョは、農業を続ける上で大きなメリットになります。
そんなハラペーニョを使って、新しい商品、「ハラペーニョ味噌」が生まれました。豊田市で事業を営まれています「丸加醸造場」さまの味噌の技術とハラペーニョを組み合わせた「ハラペーニョ味噌」は、程よい辛さが食欲を刺激します。

豊田市旭地区で栽培したハラペーニョの風味とホップの苦味がマッチした、誰でも飲みやすい、ほんのりスパイシーな仕上がりです。フルーティーな香り、爽やかな後味とライトなボディ。何杯でも飲める美味しいクラフトビールができました。
バタフライブルワリーさま(春日井)に製造を依頼し、材料から製造まで、オール愛知のクラフトビールです。

人と食と農をつなぐ、都市と田舎をつなぐ一環として、農作物の収穫体験を実施しています。
レンコンに始まり、ハラペーニョやナスなどの夏野菜、サツマイモや玉ねぎなどの常備野菜、その時の収穫状況に応じて、企画しています。